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テープ起こしサンプル-金融に関する大学講義4
トピックス
コミットメントライン続き
このグラフを。ね。これ見ると、コミットメントラインの利用先数。2001年には、あー、1000件ぐらいでしたけども、だんだんだんだん増えてきて、ここ書いといて、6000。ね。2005年には6000件ぐらいの利用者が、利用会社、基本的には会社ですから、会社が借りてる。ということ。で、金額も、3.8兆円くらい。3.8兆円くらいになってきてる。で、当然、そこに書いといてね。えー、こういうのが増えれば、銀行の手数料収入は、増える。ということです。銀行の手数料収入も増えていくと。当たり前ですが、ただではやりません。ていうふうな、こういった新しい形態が今、増えてきている。それで、えー、ちょっと明るくしましょうかね。いいですか。
ここでですね、じゃあどうやったら、どうやったらそのリスクを、どうやったらですね、リスクを、その、銀行が持つリスクをですね、銀行が持つリスクを減らして、えー、ボールをパスできるか。リスクをパスできるかっていうとこで、出てきた概念が、証券化です。これはみなさんのこれから、あのー、会社に入るにの非常に重要なんで、まぁ、色塗っといてください。まぁ、線ひいてあるけどね。証券化。全てを紙の形にして、相手に渡していく。ね。パスするにしたって、なんかボールかなんかなきゃダメでしょ。ね。ボールがなきゃダメなんで、いろんなものを紙にして、ね、紙にして、えー、相手に「はい、これお金の代わりに、あなたにこの権利をあげますよ、売りますよ」、企業の資金調達の手段として様々な資産を証券化する。これを、「securitization」といいます。セキュリタイゼーション。えー、英語の問題です。ね。
突然、英語の問題になってしまいますが。ね。「Security」。それから、こん中に、もし英語の得意な人がいたらわかりますね。これは高校2年生レベルですね。高2レベルの英語でございますけれども。えー、いいですか。こっちは、なんでしょう。「Security」。「Security」。これは「安全」という意味です。ね。「セキュリティシステム」の「安全」という意味です。いいですか。恥ずかしいから、あのー、社会に出て、あのー、例えば、証券化の話をする時に「そうですよね、セキュリティですよね」なんて言わないで。ね。「Security」。ね。こっちは「安全」。「Securities」、複数形にすると、「証券」という意味。いいですか。この違いで、英語を、おー、なんていうんですかね。間違えないです。
私も実は今、1人困ってる人がいましてね、非常にお世話になって、まぁ、色々金融のこともお世話になった人なんですけども、おー、この人がですね、間違ってんですよね、言葉がね。あの、君達にも教えたんだけども、変動制ってのを、「volatility」って言うんだけども、「volatility」ね。英語で「volatility」っていうんだけど。「volatile」は変動すること、変化する。でも、その人ね、「volantality」って言うの。「volunteer」と混同してて、いっつも「volantality」って言うんですよね。で、いつ、その訂正してあげようかなと思ってるんですけど、あんまりメンツを潰すわけにもいかない。
で、「volantalityじゃないんですよね」っていつ言おうかなって思ってるんですけど、なかなか言うチャンスがございません。「volatility」って言うんですけどね。まぁ、こういうとこで、あんまり知ったかぶりして恥かかないように、こういうのよく覚えといて。
で、「securitization」ってのは、まぁ、証券化の話です。で、こうやって銀行が持ってる資産を次々に紙の形、証券化にしてですね、えー、それを、おー、お客さんに渡すことによって、えー、1つはそこを線引いておいて、あー、色塗っておいて。資産圧縮、ね。持ってる貸し出しを、証券にして相手に「ハイ」って渡しちゃう。で、手数料だけもらう。ね。
こういった資産圧縮。それから、そこに書いて、リスクの低減です。ね。資産の圧縮と同時に、抱えてるリスクを少なくする。この2つの意味合いがあるわけです。
例えば、やってきましたね。ホテルに貸し出して、債券、もうこれダメだ、そしたらそれを、おー、「securitization」で、証券化してよそのホテルに売っちゃう。あるいは、ホテルっていうかまぁあのー、他の投資家に売ってしまう。そうすると銀行はそのホテルが今後へたってしまうリスクを回避できる。そうでしょ。買った人に移すことができる。そうやって「ハイハイハイ」って、こういう風に、自分の持ってる物をですね、証券化できる。1番先に流行ったのは不動産ですね。不動産。不動産の証券化。ね。これは流行ってます。えー、これは今からやりますけども、おー、こういったものがある。ね。じゃあ、ちょっと見てみましょうか。
テープ起こしサンプル「金融に関する大学講義」
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