カテゴリー: お知らせ

  • 看護研究向けインタビューの文字起こしも

    インタビューの文字起こしサービスページがマイナーチェンジしました。

    インタビュー 文字起こし

    お客様のお手元で原稿をお使いいただきやすくするため、文章化の種類を一覧にしています。

    お選びいただきやすくなったのではないかなと思います。

     
    議事録として置いておく、お手元でご自身で編集をする場合でしたらケバ取りを、ご自身による編集をよりやりやすくするためには整文を、編集も含めて弊社でということでしたら要約を、それぞれご依頼いただきますと円滑です。

     

    それはそうと、別サイトでは、看護研究向けのインタビューの文字起こしのページもあります。

    弊社をご利用いただいている研究者の方は一度はご覧いただいたことがあるかもしれませんが、ここで改めてご案内させていただきます。

     

    インタビュー 看護研究 逐語録の作成
    https://www.osaka-p.com/tape/interview.html

    看護研究 質的研究のこと
    https://www.osaka-p.com/blog/category/看護研究 質的研究のこと/

     
    よろしければご覧ください。

  • 会議・委員会で扇風機を使って換気する

    会議・委員会で扇風機を使って換気する

     
    今、思いっきり真冬です。(もうすぐクリスマス♪)

    しかも昨日・今日と寒波がやってきています。

    「最強寒波」襲来、東京都心も氷点下の冷え込みで今季初の冬日に
    https://news.yahoo.co.jp/articles/406cca47d2381c8a82c79a702b488b04037e24f7

     
    そんなときになんですが、会議・委員会で扇風機を使って換気するのっていいよね、というお話です。

     
    夏場、出張録音で、全国の会議、委員会に議事録担当として参加させていただいた際、かなり高い確率で業務用扇風機が稼働しているのを見ました。

    こんなのです。

    目的は、涼を取ることではなく、会場内の空気を循環させるため、そして換気するためです。

    窓を全開にして、扇風機を窓のほうを向けて稼働させている会場もありました。

     
    そう、言わずと知れた隠密御庭番衆、、、ではなく、三密(文字数が違いするぎる)を回避するための施策です。

     
    政府も換気の重要性を言っています。

    扇風機や換気扇を併用したり工夫すれば、換気の効果はさらに上がります
    https://corona.go.jp/prevention/pdf/cluster3.pdf
     ※2ページ目です。

     
    扇風機というと暑い時期に使うイメージですが、換気が目的であれば、オールシーズン必要なものという見方になります。
    でも冬の時期は、窓全開で扇風機全開というのも、なかなか難しいのかなとは思いますが(寒すぎ)。あと、冷気を取り込むことで湿度の問題が出てきますし。(湿度はすぐ下がり、ウィルスが浮遊してしまう)

    真冬の利用はさすがに無理があるように感じますが、それでも、春・夏・秋と3シーズンは換気目的で使えます。夏ならもちろん涼を取る目的にも。

     
     
    さて、原稿作成会社である当社は、別でレンタル事業を保有しています。
    業務用の扇風機をいつでもレンタルさせていただくことが可能です。

    業務用 扇風機のレンタル
     ※当社の別サイトに飛びます。

     
    そうです、今回の記事は、早い話が宣伝です(笑)

    と笑い話であればいいのですが、コロナ、ホントに怖いですしね。当社がたまたま扇風機を取り扱っていて、結果として、各社のコロナ対策の一助となれて嬉しいというか、お役に立てるものを扱っていてよかったなあと思っています。

     
    本ページをご覧の方で、扇風機がご入用でしたら、いつでもご連絡ください。

    出張録音をご希望でしたら、会議当日、弊社スタッフが収録機器と扇風機を持ってうかがうかもしれません(笑)

    業務用 扇風機のレンタル

  • 2016年の9月実績から気になったものをピックアップ

     

    2016年の9月実績から気になったものをピックアップします。

     

    看護師へのインタビュー、介護士へのインタビュー

    弊社が最も得意とするところです。

     

    地域運営に関するタスクフォース

    子どもの頃や学生の頃はあんまり分からなかったんですが、「地域」って大事です。「ご近所」も大事です。ということが分かってきている今の段階での本件は妙味深かった。

     

    交通事故に関する法廷尋問

    みんながホンキで譲り合ったら、すぐに解決するのに、交通事故も大幅に減るのに、と思いますが、まあそれは無理なお話ですね。

     

    経営に関するセミナー

    いわゆる経営コンサルタントさんによるセミナーの模様です。

    「なるほどな」で終わるのと、ちょっとでもそれを実行に移してみるのとでは雲泥の差があるように思うんですよ。まあ、それにしても経営コンサルの仕事と言うのは、なかなか難しいような気がしますね。

     

    監事に関する会議

    監査を的確に行うとすると、役員と仲良しこよしではたぶん無理なわけで、鉄の意志が必要な気がしますね。敵対するわけではないですけど、組織との一定程度の心の距離感は必要かなと思いますし、まあでも、監事を任命するのは組織の場合が多いでしょうから、監事さんは立ち居地が難しいように思いますね。

     

    言語研究に関する会話

    言語研究の場合こそ、そのままテープ起こしが必要になるんです。あのう、そのう、まあ、など感嘆詞も大切になります。

     

  • お客様の声を追加しました。

     

    お客様の声を追加しました。

     

    お客様の声

    https://www.tapeokoshi.net/voice.html

     

    下部の15個です。

     

    嬉しいのは、私どものことを日常の存在として認知いただいている点です。

     

    そうなんです、日常の存在であることが好きなんです。

    「特別感」もいいんですが、フツーに、ごくフツーにお客様の中にタイナーズが存在している、それが最も嬉しいことですし、きっとお客様にとっても良いことだと思うんです。

     

    なんか普段、あんまり宣伝もしませんし、目立とうという意識もありませんが(まあ元々目立つ業務ではないですが)、さらりとお客様の日常に溶け込むことを、これからも目指していきたいなあと思うこのごろです。

     

    いつも皆様、ありがとうございます。

     

     

  • 第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会への協賛について

     

     

    さて、タイナーズではこのたび、日本ヘルスコミュニケーション学会様の学術集会に協賛しましたので、お知らせいたします。

     

    当該学問領域は、社会に多大な好影響を与えるものであると考えております。

     

    学術集会の成功ならびに、学会のますますの隆盛を祈念いたします。

     

     

    第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会

    テーマ:ヘルスコミュニケーション教育の現状と未来

    会長:藤崎 和彦 (岐阜大学 医学教育開発研究センター)

    日時:平成25年8月9日(金)、8月10日(土)

    会場:岐阜大学医学部 医学部記念会館&教育・福利棟

     

     

    ご興味のある方は、岐阜大学 医学教育開発研究センター様のウェブサイトをご確認ください。

    http://www1.gifu-u.ac.jp/~medc/seminarworkshop/2013/49th/hc2013.html

     

     

    学術集会

  • 出張録音サービスができました!

    出張録音サービスができました!

     

    さて、それでは前回に引き続き、新しく始まったサービスのご紹介です。

     

     

    今回は、出張録音サービスです。

     

     

    以前からよくご要望をいただいて、とくにサービスとしては明示していなかったのですが、出張録音は行っておりました。

     

    ただ、どういう機材を使うのが円滑か、

    また、どういった手はずであれば依頼者様に便利よくご利用いただけるかが、

    まだ決まっていなかった節があり、実績を積み上げていく中で、これらが固まりましたので、満を持してのサービス開始になります。

     

     

    最大のメリットは、

     

    出張費が無料

     

    という点です。

     

    かなりお使いいただきやすくさせていただきました。

     

    北は北海道、南は沖縄まで、全国どこでも出張費は無料です。

    (テープ起こし料金はもちろん有料です。あしからず)

     

     

    実際のところ、交通費が結構かかって私たちに負担になるサービスですので、

    もしよろしければ次回以降も弊社をお使いくださいね。

    (と、強めにお伝えしておきます。 笑)

     

     

    ご利用にあたり、一定程度の制約があります。

     

    制約1 1週間前までにご予約ください。

    「今日の明日」というような、すぐの対応が難しいため、

    ご予約は1週間前までにお願いいたします。

     

    制約2 海外には対応していません。

    恐れ入ります、日本国内だけの対応になります。

     

    制約3 法人、各種組織・団体様に限ります。

    恐れ入ります、個人の方のご利用はお断りさせていただきます。

     

     

     

    その他、作成の手順といたしましては、

     

    1、出張録音をする。

    2、当該音声を弊社に持ち帰る。

    3、作成する。

    4、納品する。

     

    という流れになります。

     

    つまり、通常の作成過程のはじめの段階で、依頼者様が収録するのではなく、

    私どもが収録する過程が入ります。

     

    そのため、依頼者様は、

    何もしていただかなくても、会議や委員会に臨んでいただくことができます。

     

     

    よろしければご利用ください。

     

     

  • 翌朝10時 納品サービスができました!

    翌朝10時 納品サービスができました!

     

    少し前に、新しいサービスを追加いたしましたので、

    一つずつ、ご説明していきたいと思います。

     

     

    まずは、翌朝10時 納品サービスです。

     

     

    かなり急ぎで作成を希望される方向けのサービスになります。

     

    音声をお送りいただいた日の翌朝の10時に

    完成した原稿をメール添付(ワードファイル)で納品させていただきます。

     

    作成時間の確保の関係から、少し制約があります。

     

    制約1 お昼13時までに音声をお送りください。

    作成は機械を使って「サラサラッ」とはいかず、作成担当者によって手作業で作成いたします。その関係で、お昼の13時までに音声をお送りいただきませんと、作成時間の確保の関係から翌朝には間に合いませんので、ご了承ください。

     

    制約2 納品はメール添付

    ほとんどの依頼者様がメール添付(ワードファイル)での納品を希望されていらっしゃいますが、稀に郵送(CD-R保存)をご希望される方もいらっしゃいます。

    郵送の場合、1日タイムラグが発生しますので、ご了承ください。なお、郵送代は私どもで負担いたします。

     

    制約3 収録時間は2時間まででお願いします。

    収録時間が2時間を超えますと、時間的に難しくなってまいります。

    ご了承ください。

     

    制約4 混み合っている場合はお断りいたします。

    恐れ入りますが、ご依頼いただくタイミングによっては、お断りさせていただく場合がございます。もちろん、大善処(かなり善処すること 私の造語です!)させていただきますので、お早めにご連絡ください。

     

     

    と、こういった一定の制約がありながらも、

    音声を元に作成し、完成した原稿を元に

    別の担当者が加筆修正を施し精度を跳ね上げる。

    私たちタイナーズが長くご支持いただいている「精度の高さ」を

    本サービスにおいても忠実に実行いたします。

     

    もし、極端にお急ぎでしたらどうぞご利用ください。

     

     

  • 学会の学術集会への協賛について

     

    このたび、

     

    第4回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会

    (開催期間:2012年9月7日~8日

    開催場所:慶應義塾大学看護医療学部湘南藤沢校舎)

     

    に協賛いたしましたのでご報告いたします。

     

     

    タイナーズでは、平素、看護・医学系にかかる原稿を多く作成しております。

    そういった背景があり、また、当該学問領域は、社会に多大な好影響を与えるものであると考え、協賛を快諾いたしました。

     

    日本ヘルスコミュニケーション学会様、会長様には、学術集会のご成功を心より祈念申し上げます。

     

     

    なお、引き続き参加のお申し込みを行っているようですので、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。

     

     

    日本ヘルスコミュニケーション学会様ウェブサイト