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  • 2016年の9月実績から気になったものをピックアップ

     

    2016年の9月実績から気になったものをピックアップします。

     

    看護師へのインタビュー、介護士へのインタビュー

    弊社が最も得意とするところです。

     

    地域運営に関するタスクフォース

    子どもの頃や学生の頃はあんまり分からなかったんですが、「地域」って大事です。「ご近所」も大事です。ということが分かってきている今の段階での本件は妙味深かった。

     

    交通事故に関する法廷尋問

    みんながホンキで譲り合ったら、すぐに解決するのに、交通事故も大幅に減るのに、と思いますが、まあそれは無理なお話ですね。

     

    経営に関するセミナー

    いわゆる経営コンサルタントさんによるセミナーの模様です。

    「なるほどな」で終わるのと、ちょっとでもそれを実行に移してみるのとでは雲泥の差があるように思うんですよ。まあ、それにしても経営コンサルの仕事と言うのは、なかなか難しいような気がしますね。

     

    監事に関する会議

    監査を的確に行うとすると、役員と仲良しこよしではたぶん無理なわけで、鉄の意志が必要な気がしますね。敵対するわけではないですけど、組織との一定程度の心の距離感は必要かなと思いますし、まあでも、監事を任命するのは組織の場合が多いでしょうから、監事さんは立ち居地が難しいように思いますね。

     

    言語研究に関する会話

    言語研究の場合こそ、そのままテープ起こしが必要になるんです。あのう、そのう、まあ、など感嘆詞も大切になります。

     

  • インタビューの仕方ってものが

     

    看護研究に関する患者さんやその親御さんへのインタビューだったり、有名な企業の社長さんへのインタビューの場合、もちろん、事前にインタビューをするアポをとっていて、

     

    「さあお伺いしよう」

    「さあ答えよう」

     

    という気が、お互いマンマンだから、いろんなことを聞けば、いろんなことを答えてくれます(たまにそうでない場合もありますが 汗)。

     

    それがアカデミックな使用用途であればなおさらです。

     

     

     

    いっぽう、場面はガラッと変わって、プロ野球のヒーローインタビュー。

     

    そのインタビュアーの質問がちょっとヘン。

     

    その日のヒーローがなかなか答えてくれないからなのか、それとも単にインタビュアーも飽きているのか(そんなことないか)、

     

    アナウンサー「このヒットが、今後のきっかけになるんじゃないですか?」

    アナウンサー「今日、大勢のファンの皆さんも喜んでくれていますが、どうですか?」

     

    なんだか、インタビューをしているのではなくて、自分(インタビュアー)がほしいと思った答えを言ってもらいたいというような質問ばかり。

     

    それで次の日、新聞で、

     

    「○○選手は、ヒーローインタビューでこう答えました」

     

    なんて、書いていても、まあそりゃそうだよね、と思ってしまいます。

     

    そういえば、昔から「そうですね」がやたら多いなあと思っていましたが、よくよく考えてみれば、インタビュアーの質問が、ほぼ全部、答えを言っているようなものですから、「そうですね」って、どうしても口についてしまいますね。

     

    そんなことに気がついた、プロ野球交流戦、巨人対オリックスでした。

     

     

  • 【看護研究のインタビュー】エクセルにも対応しています

     

    お客様によって、とくに看護研究についてのインタビューの場合は、

    ワードよりもエクセルで作成したほうがご便利がよろしいですよね!

     

    タイナーズでは、ご希望によってエクセルでも作成させていただきます。

     

     

    なお、エクセルでの作成に追加料金はいただいていません。

    どうぞご安心ください。

     

     

    ご依頼時に、「エクセルで作成してほしいのですが」とお伝えくださいね。

    即座に「承りました!」とお返事させていただきます。