会話中の相づち | アステープ起こしタイナーズ

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会話中の相づち

相づちの文章化って意外と難しいんです。

文章化を行っているときによく感じることが、

「相づちの文章化は意外と難しい」

ということです。

人間誰しも、人と会話をしているときに、

話を聞いているよ、伝わっているよ

と、伝える為に相づちを打つと思います。

そんなふうには考えていなくても、
私もよく癖で「うんうんうんうん。」「ふーん。」とか、ついつい言ってしまいます。

できれば、相手の会話を邪魔しないようにと心がけてはいるのですが、ついつい･･･。

インタビューや対談では、会話中の相づちの多さが顕著にあらわれます。
そのままテープ起こしでは、それらの相づちを1つも残さずすべて文章化するように心がけています。

ただ、相づちは文章で表現すると意外と難しいんです！

「うんうん」なのか、「ふんふん」なのか、はたまた「ほうほう」なのか。

音声に忠実に再現しようと心がけるほど悩んでしまう箇所でもあります。

相づち１つでも、音声に忠実に文章化できるよう頑張っていきます。